予習復習
受験対策

予習復習(科目は何でも)

そもそもやる気がない。そんなとき、まずは興味があることをやる!

「勉強をやる気にならない」という生徒に対してやることはなにか?

まずは、生徒本人の興味があることと、勉強の内容を関係づけながら、生徒が「面白い」と感じられるようにするというのが科学技術教室の方針です。

成績はあとからついてくる

やる気がないのはもしかしたら、「学習性無力感」という状態かもしれません。学習性無力感とは、うまくいかないことが多くて、がんばる気持ちを失ってしまった「心がつかれた状態」のことを言います。

疲れた心を癒やすには、自分が好きなことに十分に取り組み、自信を取り戻すこと。自信を保てる状態になって初めて、難しいことにもチャレンジできるようになるのです。

教室長は特別支援教育を学んでいます

教室長は、大学で発達障害について学びました。その後、社会人になってから大学院で特別支援教育を学びました。発達障害の有る無しに関係なく、わかりやすく、おもしろく、生徒が学べるように取り組んでいます。

受験対策

やる気が出てきたら勉強してみよう

やる気が出るまでが、長い道のりです。ですが、一度やる気が出さえすれば、あとは周囲の大人が学びをしっかり方向付してあげれば、しっかりと自分で歩んでいくことができるようになります。

大切なのは勉強の仕方

勉強ができないと言っている生徒の多くは、勉強の仕方が間違っています。同じ時間をかけたとしても、勉強の仕方が違えば、身につくものは大きく異なってきます。

科学技術教室では、生徒が何に向かっていきたいのか、そのために何をどれだけ、どのように勉強していけば良いのか計画を立ててサポートしていきます。

面接、小論文で挽回できることも

面接や小論文の内容を重視する学校はたくさんあります。そのような学校に入りたいと思ったときに大切になるのは、「何に興味があるのか」「どのような計画で進んでいくのか」といったことを論理的に説明できることです。しかし、興味を育てていない人は、「自分の興味」を他者に語ることはできません。

ですからここで、これまでに生徒がやってきたことが活きてきます。生徒が自分の興味に向かって、何をしていくのか。それをしっかりとプレゼンテーションできるように科学技術教室はサポートしていきます。